第45回大会 VUCA時代の社会・経済システム(報告申込の受付開始)
2026年度の全国大会第45回大会のお知らせ(順次更新します。)
大会テーマ:「VUCA時代の社会・経済システム」
- 開催日:2026年10月24日(土)・25日(日)
- 開催場所:立命館大学大阪いばらきキャンパス
- ※大阪いばらきキャンパスへのアクセスは以下でご確認ください。
アクセス>大阪いばらきキャンパス - 大会実行委員長:上原 哲太郎 (立命館大学)
- 不確実性(Uncertainty)、変動性(Volatility)、複雑性(Complexity)、曖昧性(Ambiguity)に象徴される「VUCA時代」において、社会システムはこれまでにない構造的転換を迫られている。グローバル化の進展とその反動、ネットの隆盛が生んだコミュニティの分断、権威主義の台頭が生んだ地政学的リスクの高まり、AIの急発達が強いる社会変革、気候変動や環境制約の深刻化、人口減少・少子高齢化、さらにはパンデミックや地震等の大災害といった突発的ショックは、既存の制度、市場、組織、コミュニティの前提を揺るがしている。
- こうした状況のもと、社会・経済システムをいかに設計し、運営し、変革していくのかは、学術的にも実践的にも極めて重要な課題である。単線的な成長モデルや効率性を重視した従来の枠組みだけでは、複合的かつ相互依存的な問題に十分に対応することは困難であり、レジリエンス、持続可能性、包摂性といった新たな視点が求められている。
- 本大会では、「VUCA時代の社会・経済システム」をテーマに、社会・経済システムが直面する不確実性やリスクをどのように捉え、いかなる理論的枠組みや実証分析、政策・実践によって対応しうるのかを多角的に検討することを目的とする。経済学、経営学、社会学、政策科学、地域研究、システム論など、多様な学問分野の知見を横断的に結集し、理論と現実の接点を意識した議論を深めたい。
- 具体的には、デジタル化・AIの進展による社会構造の変容、地域・コミュニティの再編とガバナンス、企業・組織の戦略とイノベーション、公共政策と制度設計、社会的課題への協働的アプローチなど、幅広い論点を対象とする。また、必ずしも「VUCA」や「社会・経済システム」を直接の分析対象としていなくとも、現代社会が抱える不確実性や複雑性に挑む意欲的な研究・実践報告を広く歓迎する。
【大会テーマ趣旨】
主な日程
- ・発表申込の受付開始:2026年6月1日(月)
- ・発表申込の締切:2026年6月30日(火)
- ・採択結果の通知:2026年7月20日(月)
- ・要旨の提出締切:2026年9月30日(水)
- ・プログラム掲載:暫定版は8月下旬頃の予定
- ・大会参加申込の受付開始:2026年10月1日(木)
報告の申し込み
- 報告を希望される方は6月30日までに以下のフォームからお申込みください。
- ・【報告申込みフォーム】