全国大会


第38回大会 意思決定と社会・経済システム(採択通知と報告要旨原稿について追記)

下記のとおり、全国大会第38回大会を開催いたします。奮ってご参加くださいますようお願いいたします。  

大会テーマ:「意思決定と社会・経済システム」

  • 開催日:2019年10月26日(土)・27日(日)
  • 場所:名古屋工業大学 御器所キャンパス
  • 大会実行委員長:兼田敏之会員
  • 大会実行副委員長:徳丸宜穂会員
  • 連絡先:〒466-8555 名古屋市昭和区御器所町 国立大学法人名古屋工業大学 おもひ領域 兼田敏之研究室内 社会・経済システム学会大会実行委員会
    • e-mail: kaneda@@@nitech.ac.jp(@を2つ削除してください)
    • 学会事務局・事務局長 在間敬子(京都産業大学経営学部 )
    • e-mail: zaima@@@cc.kyoto-su.ac.jp(@を2つ削除してください)

【大会テーマ趣旨説明文】

地球規模の人類の生産・消費活動が拡大する一方で、気象災害の頻発などの気候変動が生じている。また、情報技術革新がわれわれの生活世界にこれまでにない可能性をもたらしている。そのなかでの少子高齢化、さらには人口減少下での就労制度再整備など、社会・経済システムはいまやさまざまな課題に直面している。国際社会・国家・地域・都市といった公共圏のみならず、企業組織・コミュニティ・市民にいたるまで、その意思決定のあり方を再考する時期に差しかかっている。古くから社会科学における意思決定研究ではorganized complexityを扱ってきたこともあり、要素還元方法論の限界を見据えてのシステムの方法論が模索されてきた。そこでは意思決定主体は与えられた状況において、どのような原理・規範・合理性で、あるいはどのような実態で意思決定を行なうのかを問い、組織や社会の情報処理やコミュニケーションプロセスに着目し、その視点から個別の意思決定を統合するシステムとして組織や社会をいかにデザインしていくかという問いかけがなされてきた。 このような状況にあって、社会・経済システムという多主体系における意思決定に注目することで、これからの社会や経済について考えて行くことが期待されている。本学会は過去数年間に、「社会・経済システムの多様性と分断」、「人口減少と社会・経済システム」、「コンフリクトと社会・経済システム」、「デザインと社会・経済システム」などを大会テーマとして取り上げ、活発な議論を積み上げてきた。それらを踏まえ、さまざまな構成主体の私的・公的意思決定と社会・経済システムとの関係への理解を深めることは、本学会の今後の活動の展開において重要な鍵となると考える。 本大会では、企業システム、行政、地域、NPOを含む社会・経済システムについて、多様な観点からの理論的、実践的な研究発表と盛んな議論が行われることを期待する。  

報告の申し込み

申し込みを締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。(2019年6月26日追記)

採択結果の通知

採択された演題の第1著者に、2019年7月6日にメールにてご連絡しました。(2019年7月6日追記)

採択された方へ:報告要旨原稿の提出等について

採択通知を受けた方は、下記のとおり報告要旨原稿のご提出をお願いいたします。 ・分量・書式:A4版×2枚ないし4枚(偶数枚のみ)、書式自由 ・ファイル:PDFファイル(PDFのみ受け付けます) ・締切:2019年9月15日(日) ・提出先:要旨PDF提出用のGoogleフォームからご提出ください。(Googleフォームのみ受け付けます) Googleフォームでのファイル提出の際にはGoogleアカウントが必要です。 ・会費:9月15日までに発表者全員が会費支払いを完了してください。 会費振込用紙は7月末頃に郵送します。現在会員でない方は、会費納入期限に間に合うように入会手続きをお願いします。入会申込書をいただいてから学会諸手続きを経て会費振込用紙を郵送いたします。入会手続きについてはこちらをご覧ください。  

主な日程

  • 発表申込締切:2019年6月20日(木) 締め切りました。
  • 採択通知:2019年7月6日(土) メールにてご連絡しました。
  • 要旨締切:2019年9月15日(日)

第37回大会 21世紀の産業革命による社会・経済システムの変容

第36回大会 社会・経済システムの中の多様性と分断

第35回大会 人口減少時代の社会・経済システム

第34回大会 コンフリクトから見る社会・経済システム