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後援事業のお知らせ 第34回国際シミュレーション&ゲーミング学会大会(ISAGA2003) |
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後援事業のお知らせ 第34回国際シミュレーション&ゲーミング学会大会(ISAGA2003)本学会が後援いたします「第34回国際シミュレーション&ゲーミング学会大会(ISAGA2003)」が下記の要領で開催されます。本学会員諸氏にも興味深い内容であると思われます。ご関心のある会員諸氏はふるってご参加ください。 【第34回国際シミュレーション&ゲーミング学会大会(ISAGA2003)のご案内】国際シミュレーション&ゲーミング学会(International Simulation and Gaming Association, ISAGA)は毎年、シミュレーションおよびゲーミング研究の成果を共有するとともに、研究者、教育実践家、実務家の世界的交流を目的として、世界各地で大会を開催しております。 来年2003年の大会は、日本学術会議と日本シミュレーション&ゲーミング学会(Japan Association of Simulation and Gaming, JASAG)がホストとなり、以下の次第で開催する予定でございます。 多くの方々のご参加を賜れば誠に幸いに存じております。 記 (1)テーマ
(2)本会が扱う研究領域シミュレーション&ゲーミングないしそれに関連するあらゆる領域の研究。例えば、意思決定、政策研究、社会計画、教育と学習、経験学習の実践と理論、葛藤解決、社会問題に対する計算的アプローチ、エージェント・ベースト・シミュレーション、進化と社会、開発研究、コミュニケーション、ビジネスと組織、仮想チームワーク、知識管理、ゲーム・デザイン、エンターテインメントなどの領域が含まれます。 (3)開催日
(4)場所
(5)言語英語。ただし、基調セッションにおいては、同時通訳によって日本語も使われます。 (6)参加費
(7)論文発表の申し込み英文のサマリー(350ワード以下)を、論文のタイトル、著者名、所属、住所、電子メールアドレス、電話番号、Fax番号とともに、電子メールでお送り下さい。
(8)セッション企画の申し込みシンポジウム、ワークショップ、ゲームの実演などの企画を受け付けます。論文を公募することも可能です。企画の内容を、企画のタイトル、企画者名、所属、住所、電子メールアドレス、電話番号、Fax番号とともに、電子メールでお送り下さい。
(9)図書の刊行申し込まれた論文やセッションに関する日程は次の通りです。
最終原稿は、5000ワードを超えないもので、著者名、所属、連絡先の記入が必要です。フォームについては、ウェブページから入手できるように致します。 ISAGA2003の1年後、国際的に著名な出版社から、ハードカバーの図書として論文集を刊行する予定です。そのため、ISAGA2003の後、論文を修正していただき、2003年10月20日までに再提出していただきます。 (10)賞6月1日までに提出された最終原稿に基づき、優れた論文には、ISAGA本部の委員会による審査を経て、賞が与えられます。 (11)ウェブページISAGA2003のURLは以下の通りです。 また、日本学術会議のサイトにも説明があります。 (12)連絡先
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